高松宮記念 2026年の春のG1戦線がここからいよいよ開幕。 高松宮記念。 まずは最初に前回の回顧から。 フェブラリーS はま 1着 12 コスタノヴァ 2番人気 △◎ 2着 14 ウィルソンテソーロ 3番人気 ★△ 3着 9 ダブルハートボンド 1番人気 △▲ 二人とも的中! …そして、二人揃ってトリガミ…。 ただ、穴党の二人が1〜3番人気の馬で決まったレースでトリガミとはいえ 二人とも買い目が的中するとは珍しい。結果はともかく、いい傾向だと思い たい。 今週はスプリント戦の高松宮記念。 穴党としてはフルゲート18頭は嬉しいが、とてもスプリント戦とは思えない ような構成。それは年齢。 9歳(1頭) ウインカーネリアン 8歳(1頭) ヨシノイースター 7歳(5頭) エーティーマクフィ、レッドモンレーヴ、サトノレーヴ、ママコチャ、 ナムラクレア 6歳(1頭) ビッグシーザー 5歳(8頭) ダノンマッキンリー、ヤマニンアルリフラ、ララマセラシオン、 ピューロマジック、インビンシブルパパ、フィオライア、ペアポルックス、 ジューンブレア 4歳(2頭) パンジャタワー、レイピア 上記のうち、赤字が1〜5番人気なのだが、なんと7歳馬の中で3頭。昨年の スプリンターズSの覇者である9歳馬ウインカーネリアンが6番人気で続く。 ダート戦ならわかるが、こんなに高齢馬が上位人気となるスプリント戦はあまり 記憶にない。それほど世代交代が進んでいないということ。 このレースで世代交代が起こるのか。 それとも高齢馬が意地を見せるのか。 実に興味深い。 高齢馬は今更、成長的な伸びは見込めないと思うので、如何に今までの能力の ”貯金”が残っているかで、その貯金額と伸びしろが見込める4歳馬の上位 人気2頭の能力、どっちが高いのか、ということになる。 私は今回、”世代交代はまだ起きない”ほうに賭けたい。 展開的には、ピューロマジック、インビンシブルパパ、フィオライア辺りが 外枠から前を主張する形で、展開が遅ければウインが逃げるかもしれない。 どの馬が逃げるかによって多少、レース展開が変わるとは思うが、中京1200 メートルはスタート後の100メートルから直線ラスト300メートルまでずっと 下り坂だけに、スローの展開は考えにくい。ある程度、前で競馬できるのが 理想だ。 それでも、本命はここがラストのナムラクレアに打ちたい。 常に後ろからいく馬だが、追い込む脚は強烈。ここまで3年連続で2着と、 このレースが合うのは間違いない。ここまでずっと追いかけてきた馬。 最後の最後、有終の美を飾ってほしい。 対抗にはビッグシーザー。 中京コース2勝はメンバー中ナンバーワン。昨年のこのレースは9着と 惨敗したが、厩舎が変わったことで鞍上が西村騎手に変わった。この馬も 高齢馬だが、ここでひと花咲かせてほしい。 単穴にはエーティーマクフィ。 左回りは得意で、前でも後ろでもレースができるのは強み。この馬も末脚 タイプで、ナムラクレアと一緒に上がってきてほしい。名前がハサウェイの 別名「マフティー」と似ているのもいい。 ここまでの3頭はみんな6歳以上の馬。 ここからは若い馬にも目を向けたい。 爆弾は5歳馬から2頭。 ジューンブレアは昨年のスプリンターズSで大万馬券を取らせてくれた立役者。 基本的にスプリンターズSと高松宮記念は同じスプリント戦でも求められる 適性がまったく違うが、このジューンブレアはどちらでもいけそう。鞍上は 名手・武豊騎手だし、大外から内の馬を見ながらレースができるのもよさそう。 もう一頭はヤマニンアルリフラ。この馬もずっと気になっていた馬。まだ5歳 だし、伸びしろに賭けたい。 連下では、7歳レッドモンレーヴ、9歳ウインカーネリアンの高齢馬2頭と、 5歳馬からペアポルックスを挙げておく。 今回、来ないと思うのはサトノレーヴとママコチャの7歳馬2頭。他の7歳馬 を取り上げておいて何なのだが、この2頭は既に力を発揮してきており、現在 は下降曲線にいると思う。ただ、逆張りはある程度、しておきたい。 ◎13ナムラクレア 1番人気 ○02ビックシーザー 12番人気 ▲03エーティーマクフィ 8番人気 ★05ヤマニンアルリフラ 11番人気 ★18ジューンブレア 7番人気 △06レッドモンレーヴ 13番人気 △08ウインカーネリアン 6番人気 △17ペアポルックス 10番人気 馬券は以下のとおり。 三連単BOX (2,3,5,13,18) 60 (9,10,13) 6 三連複軸1頭流し 8-(2,3,5,13,18) 10 馬連BOX/フォーメーション (2,3,5,6,8,13,17,18) 28 (2.3.8.9) 6 3-8 4 (9,10)-(2,3,5) 6 total 120 前走のフェブラリーSから一転、今回はまっつーとはまったく逆方向の買い目。 それもまた面白い。 |